薬師寺【世界遺産】
薬師寺【世界遺産】
薬師寺は「法相宗」の大本山です。天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。 その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移されたものです。(718)現在は平成10年より【ユネスコ世界遺産】に登録されています。 『 東塔水煙降臨展H25.10 』での水煙
薬師寺は「法相宗」の大本山です。天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。 その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移されたものです。(718)現在は平成10年より【ユネスコ世界遺産】に登録されています。 『 東塔水煙降臨展H25.10 』での水煙
薬師寺【世界遺産】
- 西塔
- 東塔 国宝
- 西塔
- 修復された東塔
- 金堂薬師三尊像
- 大講堂
- 東院堂 国宝
- 玄奘三蔵院 大唐西域壁画殿
- 飛天 国宝
- 吉祥天画像 国宝