西国三十一番札所 姨綺耶山 長命寺

滋賀県近江八幡市長命寺町157
地図参照ください
千九百もの長い歴史をもつ長命寺。美しい琵琶湖の風景を望む風光明媚な地にあり、健康長寿を願う多くの人々の厚い信仰を集めてきた。木々の間を渡ってくる風も近江の古刹である。 寺の歴史は古く、人皇の十二代景行天皇時代にさかのぼる。寺伝によれば、長寿の大臣といわれた武内宿禰がこの山に登り、柳の巨木に「寿命長遠諸願成就」と記し祈願した。 後に聖徳太子が訪れた際、白髪の老翁が現れ「この霊木で聖像を刻み、伽藍を建立すれば武内宿禰も大いに喜び、諸国万人等しく崇敬する寺となるであろう」と告げた。 さっそく太子は自ら尊像を刻み伽藍を建立。長寿の宿禰にあやかり長命寺と命名したという。

飛来石

京都 愛宕山から飛んできた 『飛来石』